鯨ヶ丘の歴史的建造物保全活用から地域の活性化を考えよう!②

地域の歴史と暮らしを今に伝え個性あるまちづくりや景観づくりにつなげることができる歴史的な建物や街並みは、そのまち固有の大切な資産と言えます。その価値を見出し、保全・活用を行いながら地域の活性化をを目指して行くために、いま何ができるのか。何をすべきなのか。
これまでとは異なるもうひとつの切り口、文化資産としてこの街を捉え、地域の将来像を今一度考えてみましょう。

■2回目:3月20日(木)
①歴史的まちづくり法による取り組み事例(水戸市または桜川市)
②梅津会館調査報告・保存活用計画
③ワークショップ
④総括・常陸太田の可能性

■講師:筑波大学 藤川昌樹先生、金出ミチル先生 他

■参加無料

■定員:30名程度

 

(武藤卓)

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