常陸太田手仕事展

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昨年開催いたしましたArt+1の今年度企画は「常陸太田手仕事展」として開催いたします。

常陸太田在住の作家さんのご紹介はそのままに、各地をめぐってアトリエを拝見するのは

時間的になかなか大変という昨年ご参加いただいた皆様の感想をもとに

鯨ケ丘エリアに作家さんの展示をあつめ、鯨ケ丘を散歩しながら

作家さんとふれあい作品を楽しむ時間を持っていただければと思っています。

チラシより―――――
昔は、すべてが手仕事でした。常陸太田市でも、うちわ、箒、櫛、桐下駄、竹細工、

わら細工、鋳物(なべ・かま他)、鍛冶(鎌、鍬他)、桶、土瓦、和紙、ゴザ、和傘、

灯、箪笥など、さまざまな「もの」が作られておりました。明治・大正・昭和と

受け継がれてきたこれらの手仕事は、戦後の経済成長の中で激減しました。

発展という経済成長の中で失ってきた「もの」の中に、失ってはいけないものがあることを、

私たちは今日少しずつ気づき始めています。

今回 -ゆっくりとした時間の流れを大切にしている- スロータウン鯨ケ丘商街で

「手仕事展」を開催するのは、手仕事による作品を観て、作家と話して、

失ってはいけないなにかを感じていただきたいからです。

初めての試みですのでいたらないところがあるかと思いますが、

多くの方にご来場いただければ幸いです。

――――転載終わり
【会期】

2015年 10月1日(木)〜4日(日)

午前9時〜午後5時(最終日は午後4時まで)

     [梅津会館:入館時間 午後4時30分(最終日は午後3時30分)]

【会場】

郷土資料館 梅津会館(西二町2186)
オープンギャラリー倉(東一町2295-2)
やえちゃんち(東一町2303)
Cafe+1(東一町2288)

【ワークショップ】
10月1日[木] 「お箸作り」佐々木武(木工)
午後1時〜2時(10名程)参加費:1,000円
会場:郷土資料館梅津会館
※エプロンをお持ちください。

10月2日[金]「やじろべえ」根本博幸(陶芸)
午後1時〜2時(10名程)参加費:1,000円
会場:郷土資料館梅津会館
※ニッパーラジオペンチある方はお持ちください。

10月3日[土]「箒」横山宮子(箒)
午前10時〜、午後2時〜(各回5名)参加費:1,000円(午前の部は閉め切りました)
会場:郷土資料館梅津会館

10月1日[木]〜4日[日]「粘土で作るブローチ」武藤雄岳・比呂子(陶芸)
午前10時〜12時、午後1時〜3時(各回10名)
参加費:1人3個で2,000円
会場:オープンギャラリー倉
※焼き上がった作品は原則としてCafe+1で後日手渡しいたします(郵送は応相談)。

カフェで展示いたしますのは3人の作家さんです。(五十音順)

根本峻吾さん(陶芸)
根本達志さん(陶芸)
古谷萌仁香さん(陶芸)

実はお三人はお父様とご長男ご夫妻という陶芸一家。それぞれに作風の違う
陶器をお楽しみください。

また、4会場を巡っていただくスタンプラリーも開催。4つスタンプがそろうと

昭和の懐かしい鯨ケ丘の風景写真絵はがきをプレゼントいたします。

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