本屋さんがオープン~灯文庫(とうぶんこ)

2016-04-02 12.00.39

コミュニティカフェ+1の運営は、NPO法人結が行っております。

NPOとしての活動の目的は「地域に開かれた人と人がつながる場としてのコミュニティカフェ結を中心に、地域活性化のためのプラットフォームとしての機能を担う。常陸太田市及びその近隣地域において、地域の様々な魅力を発見・保存・創造し、それらの情報の発信及び交流学習の場の創造、子育て支援事業・人材育成事業などを通じて、地域のより良い文化創造、地域活性化、協働の文化創造に寄与することを目的とする。」としておりここに集う方々の夢実現のお手伝いができたらと願っております。

 

本屋さんを開きたいと願う常陸太田市出身の方と新たな出会いがうまれ

今月からカフェでは本の販売を開始しました。

「灯文庫」益子陽介さんをご紹介します。

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ごあいさつ

 

はじめまして。

灯文庫(とうぶんこ)ともうします。

 

本との時間、言葉との時間を、ふだんの生活の中につくってもらいたい。

立ち止まり、ページをめくってもらいたい。

そんな思いで、小さな本屋をはじめます。

 

絵本、小説、エッセイやノンフィクション。

残念ながらベストセラーや実用書はほとんど並びません。

どちらかといえば、すぐには役立たない、ひっそりとした本が多いのかもしれません。

 

あたたかな物語もあれば、悲しみに満ちた声もあります。

コーヒーを飲みながら気軽に読める本もあれば、真剣に向き合わなければならない本もあります。

それでも、ページをめくり、その本を手に取った後に、なにか「灯り」がともるような本を置いていきたいと思っています。

ふとしたとき、その本や言葉が側に在り、支え、歩きつづける力になってくれたら幸いです。

 

 

「読むことには、書くこととはまったく異なる意味がある。書かれた言葉はいつも、読まれることによってのみ、この世に生を受けるからだ。比喩ではない。読むことは言葉を生みだすことなのである。」(若松英輔『悲しみの秘儀』より引用)

 

本棚での販売に加え、毎月第三月曜日にCafe+1内にて出張販売を行います。よろしくお願いいたします。

 

灯文庫 益子陽介

 

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新しい鯨ケ丘の本屋さんをよろしくお願いいたします。

 

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