十五夜〜十三夜・・・3


通りのお店はそれぞれに展示品を飾っているのですが、

お店の作りによって通りから眺められるところもあれば

中に入ってみないと展示されているところが見えない作りのお店もあります。

カフェでもぜひみていただきたいものがあるのですが、

扉を開けて入るのはお客様によっては気が引ける方も多いのでしょうか

中を窓越しに眺めてお帰りになってしまう方も時々いらっしゃいます。

何も召し上がらなくても大丈夫、みるだけでもどうぞ中に入って

ゆっくりご覧になって見てください。

一番のおすすめは最初の写真の看板にあるように、トイレの中にありますので

トイレだけの利用もどうぞ

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この家、カフェになる前は「吉見屋さん」というタンス屋さんでした。

どうぞご自由にごらんになってください。

おすすめの見所は、黒光りするくらい使い込まれた階段と、

昭和30年代のものらしいテレビ。そして、トイレの窓からの眺めです。

それは何?どうぞ入って確かめてください。

特に男性の方、あこがれた人も多いのでは?

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普通の民家の個室トイレですので女性の方でもご覧いただけます。

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